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CDIでメトロニダゾールとバンコマイシンどちらを使うか
クロストリジウム・ディフィシル感染症(CDI)の治療においてメトロニダゾールやバンコマイシンが用いられるが、それぞれどのように使い分けられるのだろうか。 【メトロニダゾールとバンコマイシンの使い分け】 ・そもそも現在使用している抗菌薬を全て... -
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バンコマイシンはいつ使うか
【バンコマイシンとは】 ・バンコマイシンは糖ポリペプチドでグリコペプチド系抗菌薬に用いられる。 ・スペクトラムとしてはほとんど全てののグラム陽性菌(球菌、桿菌)に有効であり、殺菌的に働く。黄色ブドウ球菌に対して1958年から用いられるよう... -
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グラム陽性球菌の覚え方と臨床的なポイント
◯グラム陽性球菌の覚え方 【ゴロ】 要求したブドウは超急には配送されんさ 1 ̄ 2 ̄ ̄ 3 ̄ 4 ̄ ̄ 5 ̄ ̄ 1陽性球菌 2ブドウ球菌(黄色ブドウ球菌、表皮ブドウ球菌) 3腸球菌 4肺炎双球菌 5レンサ球菌 黄色ブドウ球菌 ・健常人でも3... -
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PTGBDの適応
PTGBD(胆嚢ドレナージ)の適応は? イラスト参照:https://plaza.rakuten.co.jp/thm/342935/g710/ 中等症以上の急性胆嚢炎では原則手術により胆嚢摘出を行うが、手術が行えない場合はPTGBDなどの胆嚢ドレナージの適応となる。 手術が行えない場合とは... -
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頸動脈系TIAと椎骨脳底動脈系TIAの症状の違い
頸動脈系TIAと椎骨脳底動脈系TIAの症状の違い TIA(一過性脳虚血発作)は虚血がどこの血管に生じたかで症状が異なる。 一般的には頸動脈系と椎骨脳底動脈系の2つに大別して考えられる。 頸動脈系、椎骨動脈系からそれぞれなんの動脈が分岐しているのか... -
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脳保護薬エダラボン(ラジカット®)とは
脳梗塞で生じる神経細胞死から神経組織を保護する目的で脳保護薬が用いられる。 神経細胞が虚血状態になってから死に至るまでの過程においては興奮性神経伝達物質のグルタミン酸や細胞内へのカルシウム流入、アポトーシス、フリーラジカルなどが関与してい... -
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上肢筋力の見方memo
ERでみるべき筋力スクリーニングmemo ◯三角筋(deltoid:デルトイド) 三角筋の支配神経分節はC5,6 支配末梢神経は腋窩神経 上図のように患者に腕を横に伸ばしてもらった状態を維持してもらう。検者は上から下に抑えるようにして、患者はそれに逆らう... -
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アテローム性、心原性、ラクナ脳梗塞の鑑別
アテローム性、心原性、ラクナ脳梗塞の違い イラスト参照:脳卒中は減ったのか? (3)脳梗塞は減ったのか?: 毎日がしあわせ 頻度としては心原性、アテローム性、ラクナ梗塞いずれも同等。 が、重症度としては心原性>アテローム性>ラクナ梗塞の... -
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A to A型脳梗塞とは何か
A to A(artery to artery embolism)とは脳梗塞のうち、塞栓性機序(動脈原性塞栓)のことを意味する略語である。文字通り動脈にできた塞栓が飛んで先の動脈に詰まってしまう病態である。 脳梗塞は大雑把にいって ・心原性脳梗塞 ・ラクナ梗塞 ・アテロ... -
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皮質徴候とラクナ徴候の違い
皮質徴候とラクナ徴候の症状の違い 皮質徴候とは大脳皮質の障害による症状のことをいう。 脳の機能は大脳皮質に局在しているため障害部位によって生じる症状も異なる。 前頭葉障害:精神障害、原始反射、運動失調、錐体路症状、運動失語など 頭頂葉障害...