-
脳神経
劣位半球と優位半球の違い
劣位半球と優位半球の違い 大脳半球の働きには左右差があり、言語的、論理的思考を司る側を優位半球、その反対側を劣位半球という。脳の右側と左側でどちらが優位半球、劣位半球なのかは人によって異なる。一般的には左半球が優位半球であることが多いと... -
薬理
生薬と薬草の違い
生薬と薬草の違い 薬草は・・・畑や野山に生えている植物で、薬として試用できるもの。ある程度の知識は必要だが、誰でも使用することができる。医薬品として分類されているわけでもないので、自由に販売することもできる。 一方、生薬とは・・・一般... -
感染症
中和抗体と感染抗体の違い
中和抗体と感染抗体の違い 中和抗体とは 多くの細菌は、宿主細胞を損傷したりその機能を傷害する毒素を分泌する事によって病気を引き起こす。毒素は宿主の標的細胞の表面にある受容体に結合することによって初めて効果を発揮する。毒素が受容体に結合で... -
消化器
胆石症で夜間や食後に痛みが起こる理由
胆石症で夜間や食後に痛みが起こる理由 食後に痛みが起こるメカニズムは・・・食後、特に脂っこい食事になりやすい夕食後はコレシストキニンの分泌が亢進し、胆嚢の収縮が強くなるから。コレシストキニンとは十二指腸下行部に食物(特に脂肪)が入ると分... -
感染症
受動免疫と能動免疫の違い
受動免疫と能動免疫の違い 受動免疫とは 何か感染症にかかったり毒素が体内に入った場合の防御法として、それに対応した抗体を外から注入して中和する方法を受動免疫という。抗生物質が世に出るまでの間は破傷風毒素やジフテリア毒素に対して抗体を予防... -
消化器
アルコール性肝障害が肝小葉中心性に生じる理由
アルコール性肝障害が肝小葉中心性に生じる理由 アルコールによる肝臓の障害は小葉を中心に生じるがそれには以下の理由が考えられている。 webサイト肝臓の働き・肝臓の病気より引用 アルコール代謝酵素が中心静脈周辺の肝細胞に多く含まれているのでこ... -
消化器
アルコール性肝障害の発生機序
アルコール性肝障害の発生機序 アルコールの飲み過ぎるとなぜ肝臓はダメージをうけるのか。 アルコール性肝障害には、初期病変であるアルコール性脂肪肝を始め、進行した病型であるアルコール性肝炎、アルコール性繊維称、そして終末像であるアルコ−ル性... -
消化器
アルコール性肝炎の治療でビタミンB1を使う理由
アルコール性肝炎の治療でビタミンB1を使う理由 アルコール大量飲酒時にはビタミンB1は欠乏に陥りやすい。ビタミンB1不足ではウェルニッケ脳症などを発症するリスクがあるので栄養療法としてビタミンB1が用いられる。 ではなぜアルコールを大量... -
神経内科
romberg試験の方法とその意義
ロンベルグ試験の方法とその意義 ロンベルグ試験は平衡機能(深部感覚)の検査である。深部感覚神経は脊髄の後索を通っているので、その部分が障害をうけると身体の異常として発生する。Romberg試験は両足をそろえてたってもらい、バランスをとれるかど... -
消化器
dubin johnson症候群で黒色肝を呈する理由
dubin johnson症候群で黒色肝を呈する理由 dubin johnson症候群とは…極めてまれな疾患であり、軽度の直接ビリルビン優位の高ビリルビン血症を特徴とする。血清ビリルビン高値以外は検査値に異常値を示さない。身体所見も黄疸以外は正常であるが、時に肝...