主訴:下痢への対応

✅主訴:下痢・腸炎疑い

急性の下痢へのアプローチ 

腸管出血性大腸菌感染症(EHEC)とHUSについてメモ 

腸炎の中で一番重症化しやすいのはO157。生肉→血便・腹部の激痛→数日後にHUS発症に注意

感染性腸炎の原因と潜伏期間

大腸型下痢症と小腸型下痢症の違い 

(大腸型は血便、腹痛、発熱。小腸型は水溶性下痢、嘔気)

水様便(水溶性下痢)の原因

感染性腸炎で抗菌薬治療を考える時 

(細菌性腸炎全例に必要というわけではない)

便培養をいつ取るか 

(便培養って腸炎ならいつでもオーダーしてもよいのか?、入院患者が下痢した時は?)

ノロウィルスの診察ポイント(メモ)

「消化に良いものを食べてください」の具体例 

腸炎の下痢患者に甘いもの禁忌な理由 

(甘いものは何故ダメなのでしょう。脂肪は…?)

整腸剤の科学的エビデンス

鶏肉食べてギランバレー症候群になる確率 

カンピロバクター腸炎患者の0.1%でギランバレー症候群発症するという話

感染性腸炎っぽい他の怖い疾患 

(腸炎の診断は簡単ではない…)

旅行者下痢症の定義とその原因 

(東南アジアで多い原因菌は?、それ以外では…?)