アミノレバンの点滴から内服への切り替えについて

NH3上昇などで肝性脳症による意識障害を疑った場合はアミノレバン点滴を行う。

概ね覚醒後も1週間程度継続させる。意識状態改善し、食事接種可能となれば低タンパク食を徐々に開始する。

点滴終了後は食事はタンパク制限食に加えてアミノレバンENなど処方する。

https://www.shinwakai-min.com/kyoto2hp/oshirase/iryokatudo/di_news-pdf/di-no104-20090730.pdf

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