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なぜ?
細菌感染でCRPはWBCに遅れて上昇する理由
細菌感染でCRPはWBC(白血球)に遅れて上昇する理由 細菌感染では血中のCRPもWBCも上昇するがそれぞれピークになる時間に差がある。 それぞれどのように血中濃度が上昇するのかを考えるとわかりやすい。 【WBCとCRP上昇のイメージ図】 画像参照:http:... -
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ST上昇はどこを見て判定すればよいのか
心電図におけるST上昇とはどこを見て判定すればよいのか STが上昇しているかいないのか、虚血性心疾患を鑑別するために非常に重要なことである。STとはQRSの終了部分のJ点からT波の開始部分までのことをいう。J点とはQRSが終わって最初にある変曲点のこ... -
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肺炎治療の効果判定でレントゲンは有用か?
肺炎治療の効果判定に胸部レントゲン撮影は有用なのだろうか。 肺炎に対して抗菌薬治療を行っている場合、その効果判定は2,3日後に行われる。重要なパラメータは体温、酸素化(SpO2)、分泌物の状態である。 胸部レントゲンは効果判定に有用そうで意... -
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小児の頭部外傷でCTを取るべきかどうか
小児の頭部外傷でCTを取るべきかどうか イギリスのNICEガイドラインによると以下の場合を頭部CTの適応と定めている。 【NICEガイドライン:national institute for health and clinical health excellence】 1、5分以上の意識消失 2、5分以上の健忘 ... -
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肺炎治療におけるロセフィン®とユナシン®の使い分け
肺炎治療におけるロセフィン®とユナシン®の使い分け ◯ロセフィン®(セフトリアキソン)は第三世代セフェム。 グラム陽性球菌とグラム陰性桿菌両方カバーしている。 更に第一世代や第二世代セフェムが苦手であったBLNAR(インフルエンザ菌)に対しても有... -
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肺炎治療でセフトリアキソン使えない状況
ロセフィン®(セフトリアキソン)は第三世代セフェム。 グラム陽性球菌とグラム陰性桿菌両方カバーしている。 更に第一世代や第二世代セフェムが苦手であったBLNAR(インフルエンザ菌)に対しても有効であり大変有能であり頻用される抗菌薬である が、 緑... -
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整腸剤の科学的エビデンス
下痢に対して処方されることの多い整腸剤(ex,ミヤBM、ビオラクチス、ビオスリー、ビオフェルミン、ラックビー等…)。調べると次のようなエビデンスが有る。 www.ncbi.nlm.nih.gov まとめ ・8014人の患者(小児含む)メタアナリシス ・整腸剤使用で下... -
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緑膿菌感染をいつ疑うか(メモ)
緑膿菌感染のリスク因子 ・15日以上入院している ・第三世代セフェム系抗菌薬の使用歴(菌交代で緑膿菌が残る) ・COPDなどの慢性気道疾患の既往あり (レジデントのための優しい呼吸器教室参照) -
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左脚前枝ブロックが後枝ブロックより起こりやすい理由
左脚前枝ブロックが後枝ブロックより起こりやすいのは何故か 以下2つの理由があげられる。 1,前枝は後枝よりも細く長いため動脈硬化性病変の影響を受けやすい。 2,左脚前枝は左冠動脈前下行枝のみから栄養を受けているが、後枝は左冠動脈回旋枝と右... -
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止まらないしゃくりへの対応@救急外来
しゃっくりの原因と対応法 【しゃっくりとは】 しゃっくりとは横隔膜の突然のけいれん性収縮によって起こる急激な吸息である。続いて声門が素早く閉じるために肺の過剰な膨張は抑えられる。しゃっくりの起こる正確な機序は不明であることが多いが、求心...