緑膿菌感染をいつ疑うか(メモ) 2016 11/07 なぜ? 呼吸器 感染症 抗菌薬 2016年11月7日 2016年11月7日 緑膿菌感染のリスク因子 ・15日以上入院している ・第三世代セフェム系抗菌薬の使用歴(菌交代で緑膿菌が残る) ・COPDなどの慢性気道疾患の既往あり (レジデントのための優しい呼吸器教室参照) なぜ? 呼吸器 感染症 抗菌薬 この記事が気に入ったら フォローしてね! Follow @neuron0624 市中肺炎と院内肺炎、医療介護関連肺炎の違い 突然(sudden)発症と急性(acute)発症の違い 関連記事 潜在性結核感染症の終了時に行うこと 2023年3月27日 ESBL産生菌に内服抗生剤は使えるか? 2023年3月10日 伝染性単核球症の類縁疾患 2022年12月8日 潜在性結核感染症の治療の適応 2022年11月4日 潜在性結核感染症の治療前の注意点 2022年11月4日 CTでのすりガラス様陰影の鑑別 2022年9月30日 MRSA菌血症に対する抗生剤投与期間について 2021年12月21日 SLEで肺高血圧症をきたす理由 2021年11月15日 コメント コメントする コメントをキャンセルコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
コメント