喘息の外来でのフォロー

喘息患者に対して、下記の表1に該当する症状に応じて治療ステップを考える。

それぞれのステップの治療を行い、症状が3−6ヶ月程度落ち着いていれば治療のステップダウンが可能である。

逆に症状のコントロールができていなければステップアップが必要となる。

参考:https://www.erca.go.jp/yobou/zensoku/basic/adult/knowledge/medicine.html#step

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